うまげな話

オーディオとさぬきうどん、魚料理が好きな天邪鬼オヤジの日記

Jazz

THE AMAZING BUD POWELL VOL 1

先日に続いてパウエルを聴きました。 NEW YORKレーベルですから、3rdプレスといったところでしょうか。 僕は経済的な理由から、高額Original盤にこだわることはできませんが、BLUE NOTEなら、NEW YORKレーベルで、RVGの刻印があれば可としています。それどこ…

PIANO INTERPRETATIONS BY BUD POWELL

パウエルのアルバムの中でも、お気に入りの一つです。 Yello Norgran Original 分厚くて、重い盤です。 George Duvivier(b), Art Taylor(ds)とのピアノトリオ。1955年の録音。 どちらかと言えば、ほとんどがスタンダードナンバーで、リラックスした感じ…

WHISTLE STOP / KENNY DORHAM

地味な印象のアルバムだが、なかなかに聴きごたえがあります。 まずはメンバーがスゴイ。Kenny Dorham(tp), Hank Mobley(ts), Kenny Drew(p), Paul Chambers(b), Philly Joe Jones(ds) といった豪華版。タイトで、極めて質の高い演奏。DorhamとMobleyはJazz …

Partners In Crime / Ralph Sutton

かなり前に元町の「ガス燈」で買ったレコードです。 あまり知らない演奏者だったんですが、店主に薦められ(このお店ではよくあることですが)買ってみました。 いわゆるモダンジャズではありません。ジャンルはともかく、乗れる演奏です。 スライドピアノと…

WALKIN' / MILES DAVIS ALL STARS

実に久しぶりに聴きました。 貴重なPRESTIGE Original なんですが、あろうことに 僕のミスで傷をつけてしまい、A-1の最初2~3分に周回ノイズが入ってしまいました。 それ以来、聴くのが悲しくなって、めったに聴いていませんでした。 今回聴いて、改めてこ…

Sonny Payne

ドラムスと言えば、ソニー・ペイン、あるいはバディ・リッチが浮かびます。 もちろん、他にも好きなドラマーはたくさんいるんですが。 ソニー・ペインはまさに天才的です。アクロバティックなお遊びプレーは さして好きになれませんが、普通に演奏している時…

THE EMINENT J. J. JOHNSON VOL 1 / J. J. JOHNSON

J.J. Johnson と Clifford Brown 、2人の天才がぶつかり合い、 超絶技巧を競うA面が聴きどころ。 とりわけ "Turnpike"と"Capri" には思わず引き込まれます。 バックを務めるのは結成間もないMJQです。 スリリングなトロンボーンとトランペットが堪能できる…

STRING ALONG WITH BASIE / COUNT BASIE

高松市藤塚町の「マッシュルームレコーズ」https://ameblo.jp/mushroom-record/ で買いました。 Roulette オリジナル。 ストリングスとの共演ということで、さして期待せずに、Basieのコレクションを増やす目的だけで買ったのですが、これが嬉しい誤算。 ス…

Johnny Hodges・Stan Getz・Gene Krupa Trio・Basie & Ella EP盤

以前にHarry CarneyのLPを購入させて頂いた「丁子屋」さんから 素敵なレコードを送って頂きました。 普段なら買うこともなかったジャズのEP盤です。 Hodgesが2枚、Getz, Gene Krupa, Basie & Ella が2枚の計5枚です。 Hodges とBasieはLPで同じ収録曲のも…

Doin' Allright / Dexter Gordon

快心の笑みをたたえたデクスターの表情をご覧ください! ブルーノートでの初アルバムです。 ホレス・パーランのトリオと当時新進気鋭のフレディー・ハバードを相手に 余裕たっぷりのデクスター節を聞かせてくれます。 ハバードとのコンビネーションも実に素…

Waltz for Debby / Bill Evans Trio

あまりにも有名なアルバム。 とりあえず所有しています。 もっとも、高額なオリジナルではなく、 Analogue Productions の復刻180g重量盤です。 ピアノ、ベース、ドラムの三者対等の関係性を確立したいわゆる「インタープレイ」をライブ演奏においても実践…

Juliette Greco

シャンソンというカテゴリーを作るのも面倒なんで、 Jazzのカテゴリーに入れてしまいました。強引ですいません。 BSで、ジュリエット・グレコの「枯葉」について 特集している番組を偶然見て、久しぶりに聴いてみました。 所有している盤はオリジナルではな…

Sing It To The Marines / Monica Lewis

朝鮮戦争中の海兵隊への慰問などを通じて、 海兵隊のファンが多いモニカ・ルイスのアルバム。 おそらく僕が所有しているのは VERVEのオリジナル盤だと思います。 海兵隊での人気はともかく、情感たっぷりの歌いっぷりは聴きごたえがあります。 ジャズと言い…

THE BIRDLAND ERA / COUNT BASIE

久しぶりにレコード棚から出して聴きました。 VOL 1と2 の2枚です。なぜか 1が54年、2が52年の録音です。 NBCのラジオ番組の録音のようです。 バードランドから実況していたんですね! 2にはLester Youngも登場します。 僕はPaul Quinichette の味…

KELLY BLUE / WYNTON KELLY

久しぶりに針を落としました。 Sextet と Trio の演奏がありますが、 僕は断然トリオが好きです。 この頃のRiverside盤は3管のものが結構多い気がします。 僕は管楽器が多くなるのは、あまり好みではありません。 もちろんBig Band は例外ですが。

MILES DAVIS JAZZ TRACK

久しぶりに針を落としました。 ジャンヌ・モローが全面に出てくる 例のジャケットではないですが、いろいろと 懐の事情もありまして。 A面が「死刑台のエレベーター」のサウンドトラックになっています。 緊張感あふれる、素晴らしい演奏です。 5人のメン…

MUCH MAX / MAX ROACH & STANLEY TURRENTINE

UK Realm レーベル。オリジナルはSavoyでしょうか? よくわかりません。 録音は1960年初頭となっています。 メンバーは Bass – George Duvivier Drums – Max Roach Piano – Sonny Clark (tracks: A2, B1, B4), Tommy Flanagan (tracks: A1, A3, B2, B3) Teno…

Sonny Rollins & The Contemporary Leaders

ロリンズがコンテンポラリーの名手たちと共演したアルバム。 メンバーはBarney Kessel(g), Hampton Hawes(p), Leroy Vinnegar(b), Shelly Manne(ds).Victor Feldman(vib)A-4のみ。 ロリンズにとってギターとの共演は初めてだったようです。 特にA-3でギター…

INSPIRED ABANDON / LAWRENCE BROWN'S ALL-STARS WITH JOHNNY HODGES

ローレンス・ブラウンのリーダーアルバムではあるが、 実質的にはホッジスとの双頭リーダーアルバムといった感じのアルバム もちろん他のメンバーはエリントン楽団のメンバーが多いです。 しかしながら、ベースにリチャード・デイヴィス、ドラムスにガス・ジ…

HARRY CARNEY WITH STRINGS / HARRY CARNEY

僕の大好きなエリントン楽団のバリトン奏者ハリー・カーネイ。 彼のファーストアルバムを入手できました。 カーネイ名義のアルバムだけに、いかにも腹の底から湧き出るようなエネルギー感 溢れる演奏をたっぷりと楽しめます。 A-1ではバスクラリネットの演奏…

CONTE CANDOLI VOL.2 / CONTE CANDOLI

久しぶりにじっくりと聴いてみました。 ベツレヘムオリジナル盤です。 このベツレヘムレーベルは派手なイメージはないですが、 穏やかで、渋い佳作揃いですね。 僕の好みのレーベルでもあります。 コンテはベツレヘムからデビューアルバムを出しましたが、 …

SONNY CLARK TRIO / SONNY CLARK

日本で絶大な人気を誇るソニー・クラークの トリオでのアルバム。 僕が所有している盤は"LIBERTY"レーベルですが、 ”RVG”の刻印があるものです。”NEW YORK"レーベルから 切り替わる頃のものと思われます。 音質もなかなかいいです。 僕はなぜか、このレコー…

STAN LEVEY QUINTET

モードに残したLEVEYのリーダーアルバム(MODE ORIGINAL) お馴染みの西海岸のジャズメンが勢ぞろいです。 LEVEYがリーダーとして出したアルバムはもう2枚持っていますが、 いずれも実に爽快で、ドラムスが出しゃばり過ぎず、ウエストコーストジャズの エッセ…

MAD THAD / THAD JONES

サド・ジョーンズがBasie在籍中の1957年録音のアルバム。 僕が持っているのは高価なPeriod盤のオリジナルではなく Pye盤です。 おまけに多少オリジナルとは収録曲が違います。 しかしジャケットは絶対にこのPye盤が好きです。 セッションメンバーは何と 弟の…

JAZZ IMMORTAL / CLIFFORD BROWN

ブラウニーの西海岸のジャズメンとの録音を彼が急逝した後に 発売されたアルバム。PACIFIC JAZZ ORIGINAL 久しぶりに針を落としました。 ZOOT SIMS, BOB GORDON, SHELLY MANNE, RUSS FREEMAN等が参加しています。 ウエストコースト流儀のアレンジで、ブラウ…

DEXTER CALLING MONO & STEREO / DEXTER GORDON

Dexの名盤、"Dexter Calling"のモノ盤を普段歌謡曲のレコードを探している元町高架下ダイナマイトで見つけました。ステレオ盤は持っていたのですが、大好きなアルバムなんで、思わず買いました。 スリキズがあるということで、7980円とオリジナルとしては格…

WORKIN' WITH THE MILES DAVIS QUINTET

マイルスの4部作の一つです。 久しぶりに針を落としました。 A-1 "It never entered my mind"のミュートに惹かれます。 リリカルでドラマティックな表現力に陶然とします。 BLUE NOTEのアルバムでの同曲との比較も楽しいですね。 BLUE NOTEのアルバムでほ演…

Swings Cole Porter with Billy May / Anita O'Day

ケントンガールズの一人、Anita が Billy May の軽快ななアレンジに乗せて、 Cole Porter の佳曲を唄います。VERVEオリジナル盤です。 白人ジャズシンガーの中でも、彼女のハスキーボイスは出色です。 時にのたくり節が鼻につく時もあるんですが。 タイトル…

Dance Bash / JOHNNY HODGES

Hodgesのレコードを集めています。 特にNORGRANの時代のものがいいですね。 アルトの音に勢いがあります。 それと同時にバラード調の曲では得も言えない艶があります 。じっくりと楽しめる好アルバムです。

CASTLE ROCK / JOHNNY HODGES

Yellow Norgranは音の鮮度がいいです。 どの曲も楽しめます。ハズレがないですね。 リズミカルなナンバーあり、バラードあり。 この頃のホッジスの音は滑らかさ、甘美さだけでなく、 音に張りがあるというか、エッジが効いている感じがして、最高ですね。