シャンソンというカテゴリーを作るのも面倒なんで、
Jazzのカテゴリーに入れてしまいました。強引ですいません。
BSで、ジュリエット・グレコの「枯葉」について
特集している番組を偶然見て、久しぶりに聴いてみました。
所有している盤はオリジナルではなく、復刻の高音質重量盤です。
以前は好きで、よく聴いていたんですが、ご無沙汰していました。
改めて聴くと、いいですね。
何とも言えない色香と同時に芯の強さというか、実体感があります。
骨太のシャンソンという印象です。
フランス盤を探してみたくなりました。