うまげな話

オーディオと魚料理、さぬきうどんが好きな天邪鬼オヤジの日々

一福 まちなか店

国分寺の「一福」が高松市南新町のアーケード街に支店を出して、
しばらく経ちました。3月下旬に初めて訪問しました。
朝開店間もない時間で、平日でしたので、空いていましたよ。


まずは「熱いかけ」を頼みました。


やや細めで、しっかりした腰のあるうどんです。
県外客にもアピールしやすい麺です。
出汁は国分寺開店当時から、日々洗練されていってます。
実に旨い!
「中村系」というよりは「一福」としての「うどん」
と言ってもいいかもしれません。
それでもどこか優しさ、儚さの面影はあります。
と思っていたら、麺うち場に見慣れた女性を発見!
国分寺で麺を打っていた女性がおられました。
帰り際に目が合って、目で挨拶しました。