うまげな話

オーディオと魚料理、さぬきうどんが好きな天邪鬼オヤジの日々

手打ち麵屋 大島

昨日、高松市太田下町の「手打ち麵屋 大島」に行ってきました。

「5」の付く日は「国産小麦」のうどんが食べられます。

肉皿もプッシュしていますね。

まずは「うどん1玉」を2つ、「肉皿」を1つ注文しました。

うどんは熱いかけにします。

肉皿はたっぷりあるので、家内と分けます。

オイルイリコを入れます。

スッキリした出汁は変わりません。麺は普段のASWよりはよりもっちりして、粘りを感じます。固めの腰が好みの方には普段のASWの方が向くかなと思います。

僕はどちらもOKです。

讃岐うどんのをつくる小麦粉「ASW」と「さぬきの夢」について。 | 讃岐うどんCLAP

続いて「中華そば」を1玉だけ注文しました。

これまた「熱いかけ」で。「ひやちゅう」には少し早いですね。

肉も乗せますよ

お兄さんの「大島うどん」で作られている中華麺はツルツルで、歯応えと弾力がよく、

旨いですね。胡麻油と胡椒をかけます。ラー油をかけるのもいいですよ。

こちらは薬味、出汁のバリエーションが豊富で、客は受け取った麺を自由にアレンジできます。完全セルフのお店です。

店内で名刺を発見

「何玉食べられますか?」はカウンターで美人女将が客にかけるセリフですね。

いつも楽しく、旨いうどんをありがとうございます。

 


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