GW期間に高松市木太町「味どころ 撰」に行ってきました。
今回は後半の写真がボケてしまっています。レンズが汚れていたんでしょうか？
申し訳ありません。
今回は事前に無理を言って、アブラメと甘ガレイ、カツオをお願いして、
訪問しました。
付き出し（1人前の写真です）
アブラメの造り（1人前の写真です）
甘みとまったりした脂の旨味。包丁さばきも光ります。
高知産カツオのタタキ（２人前の写真です）
高知産のカツオはやはり旨い！高松ではいい高知産カツオが
食べられます。自家製ポン酢もいい仕事しています。
甘ガレイの唐揚げ（２人前の写真です）
甘ガレイならではの旨味が素晴らしいですね。骨まで食べられます。
黒メバル煮付（1人前の写真です）
薄味で、メバルの味を堪能できます。身離れがいいメバルでした。
「こしあぶら」、スナップエンドウの天ぷら（1人前の写真です）
このあたりから、写真がボケてきます。
大将お気に入りの山菜「こしあぶら」。苦味がアクセントとなって、
実に旨い山菜です。香川の野菜、山菜に関する大将のこだわりを感じます。
ハリイカとアスパラガスの塩炒め（1人前の写真です）
香川県のブランドアスパラ「さぬきのめざめ」です。
ジューシーで味が濃く、実に美味しいアスパラですよ。
アブラメの揚げ出し（1人前の写真です）
「こしあぶら」の炊き込み御飯（1人前の写真です）
こしあぶらを炊き込み御飯にすると、これまた抜群に旨い！
大人の味ですね。
アコウのアラがたっぷりはいった味噌汁とともに（1人前の写真です）
大ぶりのアコウですがら、いい脂が乗っていました。
果物
今回はアブラメ、甘ガレイ、カツオというリクエストに応じて頂いただけでなく、
香川の野菜も堪能させてもらいました。
大将の懐の深さを改めて感じました。
