うまげな話

オーディオとさぬきうどん、魚料理が好きな天邪鬼オヤジの日記

「味どころ 撰」その62

先週末、高松市木太町の「味どころ 撰」に行ってきました。
いつも通りのおまかせです。
付き出し(1人前の写真です)

香川県産地野菜の盛り合わせ(2人前の写真です)

最近の撰の定番となりました。
香川県産の野菜の旨さに惚れ込んだ大将が、
色とりどりの野菜をそのまま提供してくれます。
別の小皿に塩が付いてくるのですが、塩をつける必要がほとんどないくらい瑞々しく、
甘みのある野菜です。
天然トラフグてっさ(2人前の写真です)

旨味と歯応えが最高です。
マナガツオの付け焼(1人前の写真です)

マナガツオと言えば、夏の魚のイメージですが、
実は冬も美味しいそうです。繊細な身に、
何とも言えない上品な脂がのり、感心しました。
アスパラガスとタイラギの炒め物(2人前の写真です)

香川県産の「さぬきのめざめ」というアスパラとタイラギ、
白葱を炒めた逸品。甘みがあって、柔らかいさぬきのめざめに
タイラギからでた出汁がよく絡んで、何とも言えない美味しい
料理に仕上がっています。
カキの揚げ出し(1人前の写真です)

広島産のカキを使用されています。
出汁の味が浸みて、甘露、甘露。
渡り蟹具足煮(2人前の写真です)

無言で食べました。
筍の天ぷら(1人前の写真です)

今年初めての筍。
まだ一般には出回っていないようです。
香川県は筍の名産地でもあります。
いっしょに揚げられているのはロマネスクです。
これもまた美味。
筍御飯(1人前の写真です)

風味豊かで、いい味付けです。
カキの味噌汁(1人前の写真です)

そもそもカキと味噌は相性がいいわけですから、
美味しいに決まっています。
とはいうものの、僕にとっては初体験でした。
果物(1人前の写真です)

大将の創意工夫に溢れた料理はいつも素晴らしく、
大いに勉強になります。また香川県産の食材に対する
並々ならぬ愛情をひしひしと感じます。
この日は、これらの素晴らしい食材の決して明るくない将来について、いろいろと
話を聞かせてもらいました。
ご馳走様でした。