釜揚げうどんの西の横綱「長田in香の香」。涼しくなってくると行きたくなるお店ですね。
開店間もない時刻に行きましたが、店内では多くのお客さんが自分のうどんが茹で上がるのを待っていました。
出汁が来ました。「長田うどん」時代の徳利ですね。
釜揚げできました。
いつもながら最初の一口は最高ですね。
麺は少し角がつぶれていましたが、最近時々出会ってしまう「だれた麺」ではなかったですね。
余計な話ですが、こちらでは「家族うどん」を大勢で食べる県外客がいて、困ったものです。
「家族うどん」は４人までですからね。５人で食べていた関西から来たと思えるグループが出汁の追加料金を請求されていました。客のモラルが問われます。
このお店ほどの有名店でなければ、店が泣き寝入りしてしまうことも多いようで、気の毒なことです。
県外の方にお願いです。うどん巡りをするからといって、一つのうどんを複数で分けるといった行為は絶対にやめて下さい。お店はもちろん、他のお客に大変迷惑です。
