うまげな話

オーディオとさぬきうどん、魚料理が好きな天邪鬼オヤジの日記

スーパー・ジャイアンツ / Blind Faith

今見てもなかなかにショッキングなジャケットのアルバム。当時はさぞ物議を醸したことでしょう。(UK Original)

エリック・クラプトン、スティービー・ウインウッド、ジンジャー・ベイカー、リック・グレッチ とクリームとトラフィックを足したような豪華なメンバーから成るスーパーグループの唯一のアルバム。「スーパー・ジャイアンツ」というタイトルは日本でつけられたものでしょう。クラプトン人気が高い日本ではクラプトン中心のグループと考えられる傾向があるますが、そう考えてこのアルバムを買うと???となります。ひたすらウインウッドの天才ぶりがいたるところで発揮されたアルバムです。"Presence of the Road"はクラプトンの代表作の1つですが、このアルバムではもちろんウインウッドがボーカルを担当しており、個人的にはやはりウインウッドのボーカル版が好きです。クラプトンのプレイはウインウッドに圧倒されているのか、控え目です。ジンジャー・ベイカーはクリームの延長線上で演奏をしている感じです。リック・グレッチは地味にバックに徹していますが、ベースソロはなかなかシブいですね。