うまげな話

オーディオと魚料理、さぬきうどんが好きな天邪鬼オヤジの日々

壁コンセント

ちょっと自慢してしまうが、壁コンセントの重要性に気づいたのはかなり前のこと。
15年位前になるだろうか?松下の医療用 WN1318 に交換した時の衝撃はすごかった。家内もアンプの買い替えより変化が大きいと感嘆したくらいでした。
その後いろいろ変遷を経て、現在使用しているのはレヴィトンの5262-GY と WN1318。
A社、O社、F社、M社の高額なコンセントも試したが、結局安価なこの2つになった。
我が家ではオーディオ専用にブレーカーから給電していますが、メインは 5262-GYです。
WN1318は補助というか、さほど使用していません。5262は非メッキのコンセントで、音がキツくならず、それでいてぼやけず、滑らかな音質で気に入っています。

WN1318はダイナミックでスケールの大きな音です。5262に比べると、僕の好みでは、少し音がきつくドンシャリ気味な感じがして、そろそろ交換しようかなと考えています。

しかし、5262が見つからず、入手したのが、5362と型番不明の超廉価版のレヴィトンです。


また松下の廉価版1512Kもどうかなと思案しています。

今度オーディオショップの人が来る時にでも依頼しようかと思ってます。なかなか楽しい悩みです。