うまげな話

オーディオとさぬきうどん、魚料理が好きな天邪鬼オヤジの日記

米松合板仕様 JBL C54 Trimline トリムライン

ヤフオクで出ていますが、これは!

ヤフオク! - |米松合板仕様 連番 | JBL | C54 | Trimline | ... (yahoo.co.jp)


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僕もかつては所有していたJBLの薄型スピーカーです。

現在は断捨離のため売却中です。

数々のTrimlineを見てきましたが、米松キャビネットのものは初めてみました。

「米松仕様」と聞くだけで、ヴィンテージJBLファンは魅力を感じてしまうんですが、

それほど米松仕様はチップボード仕様より音がいいのか?という考察には目をつぶってしまうところもあります。

往々にして、米松仕様の方が時代が古く、従って、使用されているユニットもマグネットが大型のもので、原材料コストはかかっている感じがします。

その反面、米松仕様が全盛の時代はモノラル時代なんで、ペアでの販売はあまりされていないと思います。

その結果、ステレオ使用するために、2本揃えるとなると僕が所有しているC34のように同じキャビネットのものを2つ並べて、左右がミラーイメージになっていないこともあります。

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上の写真は175ドライバーの位置がウーファーの左上ですが、

もう片方のキャビネットの175ドライバーの位置も同じです。

シビアに考えると純粋に左右同一ではないですが、僕の駄耳では全く気になりません。

 

話がずれましたが、ステレオ時代になって、JBLはチップボードのキャビネットがふえました。大量生産とコストダウンが最大の理由とは思いますが、他になにか理由があるのでは?という気がしています。2本のスピーカーで音楽を再生する場合、1本のみのモノラル時代とは違った特性が望まれたのではないだろうか?

家庭のリビングで再生する場合、ステレオで使用すると米松仕様の音は剛直に感じられる可能性があると当時のJBLは考えてのではないかと思ったりもします。

そうはいうものの僕は「米松仕様」に憧れます。

手元にあるJBLは 米松仕様のC34(130A+175)、

チップボード仕様のC38(D130+075)

の2台である。

どちらも素晴らしいサウンドを奏でてくれて、気に入っているが、

のんびりBGM的に聞くにはC38が適していると思う。

一方、真摯にレコード音楽と向き合う場合は、やはりC34になる。

とりとめのない話になったが、上記のC54Trimline 左右のミラーイメージも気にする必要はないし、米松ではどんな音になるのか興味津々です。

断捨離してるんだから、買うわけにもいかないし…

誰か買って感想聞かせてほしいですね(笑)

ちなみに僕が持っていたC54はもちろんチップボード仕様でした。