うまげな話

オーディオとさぬきうどん、魚料理が好きな天邪鬼オヤジの日記

ブルー・コメッツ

ブルコメはGSの中に入れられることが多いのですが、子供心にちょっと違うんではないか?と感じていました。キチッとダークスーツにネクタイを締め、GSで唯一紅白歌合戦に出場しました。当時の大人からの受けも総じてよく、「ブルー・シャトウー」の有名な替え歌を覚えることは小学生の必修科目であったと思います。
大人になって、よくよく調べてみると、彼らはみなジャズがベースのバンドマンで、演奏力が他のGSとはまるで違ったようです。メロディーメーカーの井上忠夫を擁し、数々の名曲を世に送りだしました。でもメンバーが一番緊張したのは「真っ赤な太陽」で美空ひばりのバックを務めた時だったようです。バンドマンとして日本最高の歌手と共演できたことはこの上ない幸せであったようです。まるでシナトラと共演できたジャズメンたちのようですね。
彼らのシングルを4枚聴きました。いいですねえ。

井上忠夫さんが亡くなって、4人だけの演奏の映像がありますが、素晴らしいですね。