騒がしいＧＷ中に旨いもんを安心して食べたくて、いつもの高松市木太町「味どころ 撰」に行って来ました。
付き出しです（１人前の写真です）
ハゲと赤貝の造り（２人前の写真です）
ハゲは肝も多くて旨いですね。赤貝も肝までついて言うことなし。
赤メバル（ガシラ）の煮付け（１人前の写真です）
瀬戸内の定番の魚。上品は薄味です。添えられたサワラの真子も最高に美味です。
甘鯛の塩焼（１人前の写真です）
実に旨味に溢れた甘鯛です。このレベルの甘鯛料理にはなかなか出会えません。
牛肉のタタキのサラダ（１人前の写真です）
とろける旨さ。肉の甘みが伝わってきます。
新ワカメの吸い物（１人前の写真です）
みょうが等、薬味にもこだわりが感じられます。
天ぷら盛り合わせ（２人前の写真です）
海老、イカ、筍など季節感溢れる天ぷら。同時に出された蕎麦と一緒に食べるもよし。塩で単独で食べるもよし。
蕎麦（１人前の写真です）
つけ出汁がまた上品で美味です。
果物（１人前の写真です）
いつも素材の持味を生かしながら、創意工夫が感じられる料理です。高松にお越しの際は是非立ち寄ってみて下さい。
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