はしだのりひこ の日本の音楽界における存在とはどんなものだったのだろう。
フォークル、シューベルツ、クライマックス、エンドレスとグループを結成、解散を繰り返していた
印象が残っている。作曲も手掛けている。グループ内においては、主役であるような、脇役であるような、微妙な立ち位置に感じた。
そんな彼の代表的なヒット曲2枚。
切なくなるようなメロディーがいいですね。はしだのりひことと井上博の二人でボーカルをつないでいますが、これもまたいい味を出しています。
バックのミュージシャンの豪華さに注目してください!の
トワエモアの「愛の泉」と同様の素晴らしいメンバーです。
紅白の映像です。
紅白では白組での出場でしたね。本人は真っ赤な衣装ですが。
コーラスでハモるだけなんですが、存在感がありますね。
紅白ではよくあることですが、テンポが速すぎるのが残念です。