うまげな話

オーディオとさぬきうどん、魚料理が好きな天邪鬼オヤジの日記

STAN GETZ AND J.J.JOHNSON AT THE OPERA HOUSE

Burt Goldblattのジャケットが鮮烈なこのアルバム



録音はさほどいいとは思えませんがゲッツとJ.Jのお互いを鼓舞しあうような演奏が楽しめます。特にB面がいいです。"Blues in the Closet"にはしびれます。ご批判を覚悟で申し上げれば、私見ではゲッツは極めて数少ないジャズフィーリングをもった白人ジャズメンの一人かた思います。"It Never Entered My mind"のテナーの音色を聴いていただいたらいいと思います。アルバム全体を通して、J.Jに引けを取ることはありません。
さてこのアルバムですが、あまりにも主役の2人がフィーチャーされすぎて、他の凄腕ミュージシャンのソロはもちろん、演奏も克明には捕らえていません。そこが残念な点ですね。