今や高松一？の人気店となった国分寺の「一福」。真面目な大将が身を削るように旨いうどんを提供してくれています。香川県内の他のうどん店の大将からも「一福の大将倒れるんじゃないか？」と心配する声をよく聞きます。ホントに温厚な大将なのに、過労のせいで、ピリピリした表情の時があるくらいです。思い切って休んで下さいよ。さぬきうどん界には、今やなくてはならない存在ですから。県外の人も大将を疲れさせる「釜玉」を頼むのはやめましょう！この日は僕が「しょうゆ」、家内が「冷やかけ」を食べました。
コロッケにソースをかけてしまうのはデリカシーのない証拠でしょうか？
いなりも旨いのでついつい皿に取ってしまいます。
