うまげな話

オーディオとさぬきうどん、魚料理が好きな天邪鬼オヤジの日記

PIANO INTERPRETATIONS BY BUD POWELL

当時のレギュラートリオで録音したアルバム。ノーグランレーベルのアルバムは昨今のヘタな重量盤よりも重くて、いかにもいい音を聴かせてくれそうな雰囲気があります。個人的にはパウエルのアルバムの中では一番よく聴きます。

ブルー・ノートでのアルバムもいいものがありますが、このアルバムは演奏内容、録音ともに優れているように思えます。パウエルの状態も良さそうだし、アート・テイラーが実にいい仕事をしています。テイラーは派手なドラマーではないですが、バッキングに徹しながらも、キラリと光るシブい存在です。