四国の鉄道の発祥の地が「多度津」です。 多度津駅はいまでも予讃線と土讃線の分岐点として多くの列車が入ってきます。 駅周辺は賑やかではありませんが、昔の情緒がいたるところに感じられます。 多度津駅北 機関車の車輪がオブジェとして鎮座しております…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。