だいぶん前に閉店してそのままになっているたばこ屋がありました。
10月にはまた値上がりするようですね。
世間からは過剰とも思えるバッシングを受けている「たばこ」と「喫煙者」ですが、
たばこ税からの税収が世間に貢献していることを主張した看板ですね。
喫煙者も少しは世間に貢献しているんですがね。
喫煙者からすると、タバコを槍玉にあげることで、世の中の様々な体に悪いものに蓋をしているように思えます。
たばこが体に悪いことは認めますが、自分以外に迷惑をかけなければ、ここまで目の敵にされる必要はないと思うのですが。
コンビニの食品、添加物だらけのスナック菓子・食品・飲料、クルマの排気ガス・電磁波などなど。最近ではコロナワクチンも怪しいですね。
いろいろ体に悪いものがあるのに、まるで非難されていないですよ。それどころか、守られている気がしますね。
こういうことを喫煙者が言うと、それだけで批判される風潮さえありますね。
昨今の喫煙者の心境を予見するかのような看板があったことに心が和みました。