2009年6月に惜しまれて閉店した琴平町の「宮武」
閉店して13年が経過しました。
現在の様子
お店の面影はまだ残っています。
少し西にある駐車場はまだ看板が残っていましたよ。
ありし日の様子
懐かしいですね。本当に大好きなお店でした。
現在高松市円座町に宮武一郎大将の指導を受けた弟子が「宮武」の屋号を掲げることを許され、営業しています。
高松の「宮武」が開店した当時はまだまだ??という感じでした。
宮武一郎大将も定期的に高松の店を訪問して、味をチェックされていました。
最近は宮武一郎大将のうどんの記憶も少しずつ薄れ、高松の「宮武」のうどんに対する違和感も薄れてきています。
しかしながら、琴平町の「宮武」のうどんはいつまでも「珠玉のうどん」として脳裏に刻まれています。
宮武一郎大将は元気にされているのでしょうか?