うまげな話

オーディオとさぬきうどん、魚料理が好きな天邪鬼オヤジの日記

梅雨明けとニュースへの違和感

四国地方の梅雨明けが宣言された。

雨らしい雨も降らなかったのに。

今日の早明浦ダム貯水率は34.8%

今後のしばらくはまとまった雨もないようだ。

最悪の事態も想定しなくてはいけない。

農作物が心配だ。価格が上がることより、

農業を続けられないと諦める農業従事者がでてくることが心配だ。

安定した農業経営が温暖化とともに難しくなっている。

しかしマスコミが流すニュースは消費者側の不安が圧倒的だ。

これ以上食料自給率を下げることは避けるために、

価格が高くなっても国産の農作物を応援しようというメッセージは

ニュースや政治家からは出て来ない。あくまでも多数派である都会で働いている

立場を重視する。これが本当の民主主義だろうか。

 

お金の使い方が随分変わった。食品の価格はあまり上昇していない。

その分スマホ、クルマとかに多くのお金を使っている。

また、昔と比べると塾などの教育費も膨大である。その割には高校生、大学生の絶対学力は低下の一途である。受験戦争も昔ほどの熾烈さはない。

広告、宣伝に煽られて、無駄なお金を使ってしまっている気がする。

今一度お金の健全な使い方を考えるべき時だと思う。

 

それからニュースでの言葉遣いで気になることがある。

例えば「熱中症への警戒をお願いします」といったフレーズだ。

最近最後に「お願いします」をつけるのをよく耳にする。

「お願いします」の連呼は国民を無責任にすると思う。何かあったら必ず社会や役所のせいにすること通じていると思う。

 

関東では電力のひっ迫が問題となっているが、政府?が電力節約に参加した人にポイントを付与するといったニュースが気になった。

www.saisan.net

電力、水がひっ迫している時に節約に協力するのは当たり前で、なぜ「褒美」をあげる必要があるんだろうか?日本国民のモラルはここまで堕落したんだろうか?

政治家も国民もバラマキ政策に慣れきったんだろうか?

褒美がないと行動できない人が増えてきた原因の一つが

子供の頃から「褒めて伸ばす」といった教育で育てられた人が増えてきたことだと思う。

こんなことを書くと、古くさいジジイと思われるかもしれないが、自分がしたこと、できたことに対して「褒められる」という「褒美」をもらう習慣が付くと、悲しいかな、「褒められない」とわかっていることに対しては適当に行動してしまうものだと思う。

 

長々とくだらんことをぼやいて失礼しました。これも加齢のせいでしょうかね。