高松市太田下町の「手打ち麵や 大島」に行ってきました。
「ひやちゅう」が食べたくなったんですよ。
ついでに「肉皿」も１つ取りました。
中華麺はお兄さんの「おおしまうどん」で製麺されたものですね。
冷水でほぐして、冷たくして丼に入れてくれます。
後は客の自由です。「冷かけ」の出汁をかけ、葱、天かすを入れ、この日は胡椒とゴマ油をかけました。
席についてから、肉皿の肉を少し。
肉皿は結構量があるので、僕なら3回分くらいありますよ。
「冷やし肉中華」の完成です。中華麺とうどん出汁の組み合わせは無敵の旨さですね。
加齢とともにその気持ちが強まります。
「うどんの小」も頼みました。うどんは湯掻いて、熱い出汁をかけました。天かす、葱を乗せ、七味ですね。
ここにも「肉」を追加
「肉うどん」の出来上がり。
これくらいの肉の量が、出汁の味を邪魔しないで好きなんですよ。
こちらの弾力が強く、腰のある麺は温かい状態の方が僕は好みですね。
エッジが立って、滑らかな旨い麺です。
自分で好きなようにできる魅力が満載のお店です。
