オーディオルームにはさして変化はありません。
強いて言えば、スピーカーが部屋になじんできたかなという感じです。
C34の位置は微妙に触っています。
ラックからJBLSA660が消えています。
左右の音量差が大きくなり、「エイブル」に送りました。
C38のサブシステムです。 プレーヤーのカートリッジを替えました。
ELACにはShure M77, トーレンスにはGE RPX tripleです。
AVシステムです。
左端にあるのはKirmus Audioのレコードクリーニングマシンです。
これを導入してレコードの音質がさらにアップして、楽しくなりました。
Garrard301の上にあるのは、フットライトです。
コンセントにさして、足元を照らすLEDライトです。
家電量販店でもホームセンターでも売っている安価なものです。
こいつが役に立つことがわかりました。
電源タップにつないで、必要な時に壁コンセントにさして、
LED蛍ライトを点灯するとGarrard301のストロボチェックができます。
以前のオーディオルームでは長年古い蛍光灯を使ってストロボのチェックをしていました。インバータやLEDの証明ではストロボは反応しないですからね。
引っ越して、すべての照明がLEDとなり、専用のストロボライトを買う必要があるかなと1万円くらいの出費を覚悟していましたが、これで助かりました。