うまげな話

オーディオと魚料理、さぬきうどんが好きな天邪鬼オヤジの日々

柳川

最近は加齢のせいか、高松から観音寺まで1時間余りバイクで走るのがつらくなりつつあります。
そのため、以前に比べると訪問頻度が落ちましたが、それでも無性に食べたくなるんですね。
絶品のイリコ出汁と細麺の組み合わせが呼んでいます。
道路の狭い昔ながらの町並みに自然と溶け込んでいます

お店の中も普段着の感覚。肩に妙な力が入らず、自然体の旨さ。


定番の「かけ」。こちらでは「うどん」とお品書きには表記されています。


絵になりますよね。身体中に染み渡る旨さとでもいうべきでしょうか。
これぞ、さぬきうどんの底力ですね。