うまげな話

オーディオと魚料理、さぬきうどんが好きな天邪鬼オヤジの日々

一福

高松市国分寺町、旧11号線沿いの「一福」。
すっかり超人気店として定着しました。
そのために訪問頻度がかなり落ちてきました。
長い行列に並ぶのはどうもいけません。マナーの良くない
県外客と一緒にいるのも精神的につらいものがありますし。
この日は行列も店外まで伸びてなかったので、入店しました。

「ざる」と「かけ」をお願いしました。



昔に比べると、固めの腰になりましたが、やはり麺のグレードは高いです。いい色してますね。
最近の麺の質を考えると、僕は「熱いかけ」が好みになってきました。
ついでのコロッケも頂きました。

いつも書いていますが、一福の大将にはもっと休んでほしいですね。
体調を崩して、お店をやめられた人も多いですから。
人がいいので、地元の常連さんだけでなく、県外のお客さんにまで気を遣っておられます。
もう少しわがままなお店であってもいいと思うのは僕だけでしょうか?