うまげな話

オーディオとさぬきうどん、魚料理が好きな天邪鬼オヤジの日記

DIG / MILES DAVIS

ハードバップの幕明けと言われることが多いこのアルバム。音質がイマいちで、あまり手が伸びないのですが、久しぶりに聴いてみました。



何かモッサリした印象なんですが、アート・ブレーキーのドラムスが新しい時代の到来を感じさせます。この時期のマイルスのアルバムにおけるブレーキーの役割は重要だと思います。マイルスとの演奏経験があの「バードランドの夜」につながっているのではないかと思います。
またこのアルバムのマイルスの演奏もその後の4部作に通じるものを感じさせてくれます。ロリンズ、マクリーンの演奏はまだまだその本領を発揮しているとは言えませんね。
これといって強い印象は残らないのですが、何か今後を感じさせるアルバムです。