うまげな話

オーディオとさぬきうどん、魚料理が好きな天邪鬼オヤジの日記

Derek & the Dominos in Concert

高校生の頃によく聴いたアルバムで、Mobile Fidelity の再発盤を何年も前に見かけて、何となく購入。1度聴いただけで長期間放置していたのですが、最近なんとなく聴いてみました。


高校生のころは、このアルバムのクラプトンはあまり自身なさげに感じていたのですが、"Have you ever loved a woman?"の演奏が素晴らしく、D面がお気に入りでした。他はDuane Allmanがいないことがあまりに大きく、物足りなく感じていました。しかし、改めて聴くと、こちらも年をとったせいか、しみじみと哀愁を感じて意外といいです。クラプトンもストラトキャスターを使いこなしているとまでは思いませんが、ギターの音色は好きですね。それとJim Gordonのドラムが素晴らしい。Bobby Whitlockがちょっと目立とうと張り切りすぎているのが疲れますが。
年をとってからその良さがわかるレコードは意外とあるもんです。もっとも再生装置が高校生の頃よりは断然よくなっているのもその理由の1つかもしれませんが。