うまげな話

オーディオと魚料理、さぬきうどんが好きな天邪鬼オヤジの日々

本日のマルチアンプシステムの設定

肉離れで動き回ることもできず、落ち着いてマルチアンプの設定にいそしんだ。
パワーアンプとユニットの組み合わせは残留ノイズ対策と低音の質感の好みから
2205B→(SE400S), 375→(P-300X), 075→(SM-17SA) のままである。P-300Xの出力レベルは-14dBに設定した。
F25の レベルは → LOW -5dB(L), -6dB(R) MID -8dB(L), -7dB(R) HIGH -8dB(L/R)
位相は ステレオ再生時は LOW(逆相)MID(正相)HIGH(正相)
    モノラル再生時は LOW(正相)MID(逆相)HIGH(正相)となっています。
但し、375の端子側は逆相接続にしています。この方がなぜか音がいいので。
主にアナログで調整しました。CDを聴くと若干位相がおかしいかなと思えることもあり、CDプレーヤーの電源極性を調べたのですが、間違っていない。かえって極性を逆にした方がいいかもしれない。CDプレーヤーの電源を取っているコンセントはAV機器もつながっているから、何らかの影響も考えられる。